いい女と思わせる方法①

こんにちは、お水のらんらんです。



さて、No.1キャバ嬢に必要な意識は



女・オンナである



ということを常に頭におくこと

常連のお客様など慣れが生じて接客が甘くなる人がいます。



同棲してる彼氏を想像してください


常に女であることを意識しなくなる。

なんとなく甘えてしまう。

化粧もしない

常に部屋着

みたいな・・・・

 


状況は違いますが、お客様にもだんだんとそうなって来ます

指名もしてくれて、よく来店してくれる
気に入られてる自信があると

まるで昔からの友達または彼氏のような感覚になります。

そんなところに可愛い新人さんがヘルプでつくとどうなるか



まさかの悲しい事態

がおきます(T ^ T)



気付けば指名替えが起きてるのです!
浮気されちゃうのです!


そしてこれは私の経験です。。

そのお客様との

信頼関係はズタボロ・・・・

若い子に取られた悔しさ

へし折られたよね、いろいろ

浮気は文化!

う〜ん・・・どこかで聞いた方あるような・・・

ですが、これは事実!

お水にハマるお客様は浮気心の塊。

そりゃそうだ。

女の子が大好きなんですもん・・・
だからキャバクラ来るんだもん・・・

全男性がとは言いません。

中には浮気しない人もいるでしょう。

もし幸運にもそんな男性に出会えたら将来の旦那さん候補として大事にしてください

だが、しかし!

キャバクラにくる人はそんなタイプの男性は少ない・・・・

では、どんなタイプの人が来てるのか


1つ目は
非モテ男が寂しさを紛らしに来店してる

2つ目は
彼女または奥さんがいるけど
キラキラした女の子と遊びたいと願ってるか

大きく言うとこの2つのタイプのお客様ばかり。

はい、どちらも女の子に構って欲しいのです。
女の子にチヤホヤして欲しいのです。

もし、2つ目のタイプのお客様が多い人は乗り換えられる可能性が大

慣れた女は彼女でいいのです。奥さんでいいのです。

例えるなら好きな人と付き合う前のドキドキ感が欲しいのです。

想像してみてください。

好きな男性とのデートを

まだ付き合ってはないけれど
もしかしたら告白されるかも!?

めっちゃ楽しいですよね。
幸せなひとときですよね。

それをお客様に店内で提供しないとダメです!

そのためにはいい女であること

もしデートに男性が適当な感じで来たらどう思いますか?

ちょっと残念に思いません?

始めに言いましたが、常に女であることを意識してください。

慣れた女ではないです。

いつ会いに来てもイイ女であること

出来れば会うたんびに

「いい女になった」

と言われるようなそんな意識が大事です。

私は見た目はそこまで自信ありませんが

イイ女に見せる方法を研究してきました!

元No.1キャバ嬢のお姉様方からも色々話を聞くと、いい女の共通点が見えてきました!

私自身が銀座が初めてのお水の舞台だったこともあり

銀座ならではの女の出し方も勉強してきました。

ってか、むしろ色気は銀座の方が何倍も上・・・

若いうちは若さだけでどうにかなると思いますが

末永く指名してもらい
より多く指名客が来店してくれる
愛されキャバ嬢になるには若さと容姿だけではなれません!

断言します!なれません!

若さは朽ちます

カワイイは作れます!

他とは違う女にならなければなりません!



いつでも会いたい女になりましょう。



お水のらんらん(源氏名:蘭)流
いい女になるための極意



まずは

「私は聖母」と思いこむ

 

男はみんな傷を負った戦士〜〜🎶

 

って歌もありますが

 

会社や家庭で戦っていることが結構あります。

 

上手くいかない仕事

ガミガミ奥さんや思春期の子供たち

 

など、心休まる時間が少ない・・・

 

そんな中、綺麗な女の子がひとつひとつの言葉を聞いてくれて認めてくれたら

ころっといっちゃうと思いませんか?

 

 

「私は聖母だ。この人はいいこ!」

 

と心に思い浮かべます。

 

すべての会話において一切の否定を避けます。

 

相手の言葉をすべて受け入れるのです。

 

ちょっと気に入らない言葉でも

 

「私は聖母!」

 

と思い込みましょう。

 

とりあえず聞くこと。

 

長年、いろんなお店のナンバーワンを見てきましたが話し上手より聞き上手がやはりトップになれます。

 

ただただ相槌を打つのではなく

 

タイミングよくお客様の心に響く言葉を投げてあげるのです。 

 

と言っても難しいかもと思ってるあなたに良い方法!

 

 

 一番手っ取り早い方法は

 

お客様の発言の復唱+ポジティブワードです。

 

例えば

 

お客様「今日は会議が長引いて大変だったよ」

 

私「会議、大変でしたね。いつも頑張ってらっしゃるの伝わります。」

 

など、お客様の言葉を部分的に復唱して前向きな言葉をつけてあげると

聞いてくれてると感じてもらえるし、自分の苦労を認めてくれているように思ってくれます。

 

今からあなたは聖母です!

 

そう思い込むことがいい女への第一歩 !

 

まだまだいろいろテクニックがありますのでまた後ほどご紹介いたします